あけましておめでとうございます！
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回は今年の目標とタクトに対して期待していることを書いていきたいと思います。
２０２４ 個人目標
金トロフィー１０個獲得！
JOKERを完凸させる！
ギルド大会で防衛王になる！
ブログを継続する！
金トロフィーは現在２個なので、今年中に１０個目を手に入れることを目標に頑張ります。
JOKERはカケラ込み現在４凸なので、あと１体…ただその「あと１体」が出にくいのでなんとか手に入れたい…
防衛王というのは、所属ギルド内独自の表彰制度のことです。
2023年12月の大会では攻撃王になれたのですが、防衛はダメダメで…。防衛、なかなかうまく組めないんですよね^^;
今年はギルド大会防衛に力を入れていきたいなーと思います。
ブログ継続は絶対！来年も年明けにタクト日記を書いていられるように、継続を意識して活動するぞ！
２０２４ ドラクエタクトに期待すること
「イベントミッション」UI /UXバリエーションの増加
大型イベントごとに設置されるイベントミッション。
イベントミッションのバリエーションをもっと増やして欲しいです。
イベントミッション、いつもだいたいこんな感じ（下の画像参照）で「またか〜！」感強く面白みに欠けているように思います。
「目指せ！ベストドレッサー」の方は特に、こんなに達成しないといけないのか…というような、ウッとくるプレッシャーを感じます。
プレッシャーを感じながらもドラクエタクトファンなのでしっかり達成。笑
じゃあ、たとえばどんなものがいいのか？と考えてみました。
パネル方式なんていかがでしょう！？
下の画像は「星のドラゴンクエスト」のお宝パネルです。
システムとしては友情石のようにクエストクリアでドロップする「パネルポイント」を集めてパネル開放をしながらジェムや育成素材、ガチャチケットなどの報酬をゲットしていくというもの。
「面白いな」と思った仕掛けはダイコラボイベントのお宝パネル！
各キャラそれぞれにパネルが用意されていて、キャラごとのパネルを開放すると「アバンのしるし」のように光り、全キャラ開放すると光の五芒星を描きミナカトールが発動されるところ！
特にダイ大好きな人にはたまらない演出ではないでしょうか。
ミナカトールを自分で発動できるなんてワクワクしませんか？
タクトの既存イベントミッションは、収集したアイテムの個数に応じて報酬が決まっていますが（うつくしそう75個で虹のクリスタル、100個で1000ジェムなど）、パネル方式は自分で報酬を選択していく方式なので、宿題感覚ではなくミッションに参加している感覚が生まれやすいのでは？と思っています。
どのルートでパネル開放していこうか悩みながら、自由に自分のやり方で報酬をゲットしていくのって周回は大変だけど楽しかったりします♪
素材交換所の新設
ストーリーハード…ダイヤモンドはおろかクリスタルすら落ちず、秘石ばかり落ち、ついには1000個以上になる始末…笑
素材交換所、新設してくれませんか？
FF7エバークライシスのように、下位素材何個かで上位素材と交換できるシステム。
ドラクエタクトでは強化書でその交換システムが導入されていますが、どちらかというと無駄な素材が発生するランクアップ素材で導入して欲しかった…。
特に、英雄のオーブ、なぞのオーブがめちゃめちゃ余るんですよね。低ランクキャラがいないから使い道もないし。
有効活用できる術をぜひご用意ください、運営さん！
月初限定スカウトの見直し
毎月初めに開催される、月初限定復刻SPスカウト。
これ、新規さん向けの内容にしたら良いのでは？と思うのは私だけ？
「これ誰が引くの？」と発言しているユーザーの声をSNSで見かけたことがあります。
もう、その通り！すぎて。古参ユーザーやある程度キャラが揃っている人には魅力を感じにくいラインナップのように思います。
ならばいっそのこと、月初限定スカウトは初心者応援に振り切ってしまうのはどうでしょう？
少年テリー、ダイヤモンドスライム、妖魔ジュリアンテなどのメンバーの中に月替わりで目玉キャラとして魔王英雄系１体入れるとか。
手に入るタイミングも限られているので、手に入れられるチャンスをもっと増やしてあげたら、攻略の楽しみややりがい、キャラ収集のワクワク感も増えるように思いました。
まとめ
ドラクエタクトほどハマったスマホゲームはなく、ぜひ永きにわたってサービスを継続してほしい願望から色々提案してみました。
細々とやっている個人ブログなので、技術的に可能かどうかなどは一切無視して言いたい放題です。笑
イベントミッションは特に、既存のものを廃止しろ！ということではなく、こんなの取り入れてみたらどうでしょう？という、いちドラクエタクトファンとしての提案です^^
これからもユーザーの反応を見つつ、ひと味違う試みをこれからもどんどん取り入れていってもらえたら嬉しいなー！と思っています。
２０２４年もドラクエタクトを楽しんでいきましょう〜！
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